ワイン基礎講座 (これだけ押さえとけば大丈夫!!基礎知識編)
こんばんわ!! パスタを久々に自分の作ったやつ以外で食べに行きましたアニーです(^^)/
普段食べに行かないのですが、久しぶりに食べに行くと勉強になりますね(^^)/
食べたのは名古屋ゲートタワーにあるイタリアン料理店です(^^)/
チーズ入りのスープボロネーゼおいしかったです!!
やっぱり、ボロネーゼとチーズって合いますね!!
さてさて今日からワインについてやっていきます(^^)/
ワインってどういうイメージがありますか??
なんか、よくわからない。、色々覚えることがありそうなどなどおもうことは色々あると思います。
確かにソムリエレベルまで勉強しようと思えばめちゃくちゃ覚えることがあります。
だがしかし、ワインを60点くらいまで知ろうとするくらいなら最小限の知識で周りから「よく知ってるね。」くらいに余裕でなれます。
では、今日はワインはどのような材料でできているか。白ワインと赤ワインの違いについて説明します(^^)/
ワインの作り方はビールと比べてほんとに簡単です(^^)/
本当に簡単に言うとブドウをつぶして腐らせるだけ(^^)/
これだけで、ブドウは糖分がもともと含まれているので、ビール編でやったようにアルコール発酵によってブドウがワインになっちゃいます!
次に赤ワインと白ワインについてですけど、違う点があるとすれば赤ブドウを使うか、白ブドウを使うかの違いだけです!
基本的に赤ブドウを使えば赤ワイン、白ブドウを使えば白ワインとなります。
しかし、ここで注意が必要なのが、赤ブドウでも白ワインをつくれるという点です。
赤ブドウの皮にタンニンという成分が含まれていて、これが赤ワインの渋みに直結していきます。この皮を取り除いてつぶして発酵させると白ワインになります。
要するに、赤ブドウの皮にタンニンという成分が含まれていて、これ赤ワインを生成する要因となります。
最後に今日の要点をまとめると
ワインはブドウからできていて、赤ワインには黒ブドウの皮が含まれていて、白ワインに赤ブドウの皮なし、あるいは白ブドウが使われいるということです。
では今日はこの辺で(^^)/