タレから作るチキン南蛮
こんにちわ(^^)/
アニーです
今日からチキン南蛮についてご紹介したいと思います。
チキン南蛮美味しいですよね(^^)/
つまみランキング私の一位です(笑)
タレからご紹介したいと思うのでよろしくお願いいたします!!
次回以降ご紹介します(^^)/
では!!
令和直前平成最後の日
こんにちわ(^^)/
アニーです!
今日も雑談しようかなと思います(^^)/
平成最後の日ということで、皆さん何を食べるか考えていますか??
私はずっと考えていたことがあります。
平成最後の日に何を食べようか
悩みに悩んでたどり着いた食べ物は
ペペロンチーノです。
は??
と思われるでしょう
私にとってペペロンチーノは思い出の料理です。
自分が初めて作ってお客様に提供した料理がペペロンチーノでした。
また料理に目覚めたきっかけの料理がペペロンチーノでした。
そんな思い出の料理がペペロンチーノです。
令和直前ということもありペペロンチーノで締めようかなと思います。
皆さんの思い出の料理は何ですか。
思い出の料理で令和直前、平成最後を締めるのもアリかなとおもったアニーでした
では(^^)/
令和前の和風チキンソテー
こんにちわ(^^)/
アニーです。
今日は、前回お話しした和風のチキンソテーについてご紹介したいと思います。
早速材料と調理工程についてお話しします!
材料
チキン(小麦粉と水ですすいだもの)
塩
コショー
オリーブオイル
和風ソース(市販のやつで大丈夫です。350円くらい)
冷凍ネギ一掴み
調理工程
①オリーブオイルに弱火で温めたフライパンにチキンを皮からソテーする。
※ソテー:フライパンを動かさずにじっくり焼くこと。動かさないことで熱を維持したまま焼くことが出来ます。
②ひっくり返し、両面焼く。
焼く時の注意点として両端を押さえつけながら焼く。端から縮み、反ってしまうため。
③200℃のオーブンで10分ほど焼く。
ポイントは触った感触として弾力が出れば大丈夫です。
④チキンを焼いたフライパンに和風ソースを投入し、ネギを加える。
⑤焼きあがったチキンに和風ソースをかければ完成
七味なんかかけても美味しいですね(^^)/
今日は以上です(^^)/
では。
鶏料理調理編
こんにちわ(^^)/
アニーです
今日は前回お話しした鶏料理についてポイントを説明していこうと思います。
スーパーで鶏を買ったときにまずするべきこと
それは、鶏の臭みやぬめりをとることです。
鶏に小麦粉と塩を混ぜてなじませます。
その後、水ですすぐと鶏のうま味のみ残った鶏肉になります。
このひと手間で大きく鶏料理は変わるので、興味ある方は是非(^^)/
また焼く時にもポイントです。
火の通りにくい皮から焼くのですが、弱火でじっくりと焼き目をつけるように鶏肉を押し付けながら焼くことです。
皮は火が通りにくいので、強火にしてしまうと、炭になってしまいます。
なので、面倒くさいとは思いますが、弱火でじっくりと焼き目をつけてあげてください。
鶏肉が喜びます(笑)
今日はポイントについてお話ししました。
小麦粉 水 弱火
この3点を意識すれば劇的においしくなります。
次回は前回の写真の鶏料理のレシピをご紹介します(^^)/
では
雨にも負けず雷にも負けない筋肉をつける鶏料理
こんにちわ(^^)/
アニーです!
昨日は雨が土砂降りで、雷が鳴っていましたね。。。
皆さん風邪ひいてないですか??
ゴールデンウイーク前にそんなことにならないように体力をつけるために
今日から鶏料理についてお話ししようかなと思います(^^)/
一人暮らしの方にもおすすめの簡単に調理できます。
下の写真のような鶏料理です。
なんとなく作ってみたのですがかなり絶品でした!!(自分で言うな(笑))
自分で驚くほどだったので皆さんに共有したいと思います。
簡単ですが、重要なポイントを覚えていないと、味が落ちてしまうので意外と繊細です
次回以降お話ししたいと思います(^^)/
では
腕立て伏せ
こんにちわ(^^)/
アニーです。
今テレビを見ていて、腕立てってこんな感じだったっけ??と思っているアニーです(笑)
今日は昨日の続きで、パンチェッタについてとたんぱく質の塊である卵を使用したローマ風カルボナーラについてお話ししたいと思います調理についてお話ししたいと思います。
パンチェッタとは
簡単にいうと豚バラ肉の塩漬けです。
これをいぶすと皆さんが知っているベーコンという食べ物になります。
このパンチェッタを用いた、生クリームを使用しないカルボナーラのことをローマ風といいます。
材料は前回も言いましたが確認の為に以下に示します。
卵黄
粉チーズ
ブラックペッパ―
パンチェッタ
作り方でとても重要なポイントについてお話しします。
①パンチェッタをカリカリに上げる。
②卵黄と粉チーズを混ぜ、だまにならないようにかき混ぜる。
③パンチェッタがカリカリになったら、火を止めパスタを入れ、②を投入した後、火が均等に入るようにかき混ぜる。
そしてブラックペッパ―は多めに入れた方が美味しいかもしれません。
この3点に注意すれば家庭でも美味しい料理を作ることが出来ると思います。
今日はここまで(^^)/では。