現役プロバーテンダーが教えるお酒,料理の一般教養

お酒,料理に関して全く知識がない人でもいつの間にか逆に人に教えてるようにできるようになっています。

ウィスキー簡潔学習①(原料と味の決め手要素について)

 こんばんわ(^^)/

 

 

 

アニーです!

 

前回までに、ビール、ワイン、シャンパンと醸造酒をやっていきました(^^)/

 

 

今回からは蒸留酒のウィスキーについてやっていこうと思います(^^)/

 

f:id:anihide123:20180425010011j:plain

 

 

 

 

 

ウィスキーを知っているだけで、お酒について知ってる風になれます(^^)/

 

 

 

 

 

ウィスキーはしゃべると無限大にしゃべれるのですが、覚えるべきとこだけを抜粋してやっていこうとおもいます(^^)/

 

 

 

 

 

 

 

えー早速、今日は、ウィスキーの原料と味の決め手となる5大要素についてお話します!

 

 

 

 

ウィスキーの原料は穀物です!

 

 

 

穀物といっても様々で、大麦、ライ麦、小麦、トウモロコシなどなどが原料で使われており、何で作ったかで、ウィスキーの種類が分類されます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次にウィスキーを決める5大要素についてお話します。

 

 

 

 

ウィスキーは風味や、味が本当に多彩です。それを決めているのが5大要素で、以下になります。()はもうちょい詳しく知りたい人はどうぞ(^^)/

 

 

 

 

・水

(軟水か硬水かで味が決まる。軟水だと柔らかく優しい味わい、硬水だと力強い味わいとなります。)

 

・樽

(ウィスキーの味を決める一番大事な要素。ウィスキーは樽の味であるといってもよいくらい大事な要素。様々な種類があるが今日のところは、ウィスキーは樽の味なんだと思っておければ大丈夫です。)

 

・蒸留の種類

(単式蒸留と連続式蒸留がある。詳しい説明はまた今度行います。)

 

・ピート

(いわゆる煙臭さ。泥炭。)

 

・原料

 

 

 

 

 

 

基本的なことはここまで(^^)/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブログアフィリエイト – Just another WordPress site