ウィスキー簡潔学習①(原料と味の決め手要素について)
こんばんわ(^^)/
アニーです!
前回までに、ビール、ワイン、シャンパンと醸造酒をやっていきました(^^)/
今回からは蒸留酒のウィスキーについてやっていこうと思います(^^)/
ウィスキーを知っているだけで、お酒について知ってる風になれます(^^)/
ウィスキーはしゃべると無限大にしゃべれるのですが、覚えるべきとこだけを抜粋してやっていこうとおもいます(^^)/
えー早速、今日は、ウィスキーの原料と味の決め手となる5大要素についてお話します!
ウィスキーの原料は穀物です!
穀物といっても様々で、大麦、ライ麦、小麦、トウモロコシなどなどが原料で使われており、何で作ったかで、ウィスキーの種類が分類されます。
次にウィスキーを決める5大要素についてお話します。
ウィスキーは風味や、味が本当に多彩です。それを決めているのが5大要素で、以下になります。()はもうちょい詳しく知りたい人はどうぞ(^^)/
・水
(軟水か硬水かで味が決まる。軟水だと柔らかく優しい味わい、硬水だと力強い味わいとなります。)
・樽
(ウィスキーの味を決める一番大事な要素。ウィスキーは樽の味であるといってもよいくらい大事な要素。様々な種類があるが今日のところは、ウィスキーは樽の味なんだと思っておければ大丈夫です。)
・蒸留の種類
(単式蒸留と連続式蒸留がある。詳しい説明はまた今度行います。)
・ピート
(いわゆる煙臭さ。泥炭。)
・原料
基本的なことはここまで(^^)/
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