ワイン博士??ワインの楽しみ方と基礎知識(楽しみ方1)
まいどアニーです(^^)/
先日綿あめを食べてきました(^^)/
昔は好きでペロッといけてたのに、一口で連れにあげました(笑)
歳ですね(笑)
えー、今日はワインの楽しみ方についてやっていきたいと思います(^^)/
まぁ好きなようにお酒は楽しんでいけばいいんですけどね、、、(笑)
でも、一般的にこうやったら楽しめるよという片隅でいいので頭に入れておいてもいいんじゃなあいんでしょうか(^^)/
まず味の違いがわかるようになるためには、ワインをたくさん飲むしかないです(^^)/
でも、お酒にかかわる人以外でそんなにのめないわっていう人もいることでしょう(^^)/
そこで、効率的にワインの味がわかるようになるためには
まず先日やった6種類のブドウたちをわかるようになることです。
できればブドウが単一ではいっているワインを飲んで味を舌にしみこませてください(^^)/
飲み比べるのが非常に効率的に味がわかるようになっていきます(^^)/
それがわかるようになてきたら、その味をベースにして他のブドウを飲んでみても味が違うのがはっきりわかるようになります(^^)/
今日はここまで(^^)/
次回はワインをおいしく飲むためにはどう飲むかをやっていきます(^^)/
ワイン博士??ワインの楽しみ方と基礎知識(導入)
こんにちわ(^^)/
無性にハンバーガーが食べたくなって食べてきましたアニーです!
皆さんは、たまにたべたくなるときはありませんか??(笑)
さて、今日はワインについてやってきますよー(^^)/
まず、ワインとはブドウからできていて、産地や風土によって味が変わることはやっていきました(^^)/
しかし、「味が違うとはいってもあんまりわからない。」という人がいるかもしれません。
私アニーも初めはわかりませんでした。
親父と20歳の時に行ったワインバーで一本数万円するワインを飲ませてもらいう機会がありました。その時に感じたことは「うーん、渋いかな?」くらいです(笑)
そこで悔しくてワインについて猛勉強しました。
次回から、書くことは
ワインの味がわからなかった自分が一口ワインを飲むだけで
いや、飲む前に名前や、ボトルを見るだけで
味を楽しめるようになった経歴をご説明させてもらいます(^^)/
今日は導入なのでここまで(^^)/
ではまた次回(^^)/
愛知県のひつまぶしうますぎた件
こんにちわ!
アニーです!!!!(^^)/
今日超有名なうな富士さんのウナギを食べてきました!
実はわたくしアニーはウナギというものをあまり食べたことがなく、うな富士さん
は有名なので行ってみようということで行きました(^^)/
感想といたしましては、、、
めちゃウマでしたーーー!!!!!(^^)/
うなぎはまりそう(^^)/(^^)/
濃厚なたれに、サクフワなうなぎに薬味やお茶漬けにして食することで、味変しながら楽しめました(^^)/
おいしすぎて、あと2回食えた(^^)/
みなさんも愛知県来たときはぜひうなぎ食べてほしいなー(^^)/
えー、さてさてお酒の話に戻りますが、前回はワインのブドウの品種と
産地、味についてご説明させていただきました!
次は、ワインの基礎知識、豆知識にしようかなと思います(^^)/
これだけ知っておけば大丈夫と思う知識に関して簡潔に、簡単にやっていきます!
今日は一休憩ということで、私のなんでもないどーでもいい日常だけで終わろうかなと思います(^^)/
では、次回!
ワインの知っておきたいブドウの知識たち
こんにちわ!
アニーと申すものです(^'^)
最近花粉症がすごくて,鼻水止まりません笑
みなさんは花粉症対策できていますか??
えー,関係ない話はさておき今日は白ワインをつくる際の3種類のブドウの産地,味を説明していきます(^'^)
前回もお話しさせていただいた3しゅるいのブドウたちは以下の3種類となります。
・ソーヴィニオン・ブラン
この3つさえ押さえておけば基礎としては十分です(^'^)
それでは一つずつやっていきましょう
産地 フランス ブルゴーニュ地方
味 基本的には辛口
白ブドウの王道シャルドネです。シャンパンにも使われる白ブドウで基本的には辛口となります(^'^)
産地 フランス アルザス地方
味 辛口のもあれば甘いのもある
シャルドネをよりは果実味があり,飲みやすいです(^'^)
アイスワインというデザートくらい甘いワインもありますが,それもリースリングで作られることがおおいです!
・ソーヴィニオン・ブラン
産地 フランス ロワール地方
味 すっきり爽快
すっきり系白ワインを作るときにはソーヴィニオン・ブランを使用することが多いです。
代表的なブドウ6種抑えました(^'^)
今日はここまで(^'^)ではでは(^'^)
ワインの知っておきたいブドウの種類達
こんにちわ(^^)/
アニーです
今日はワインの基礎知識として、有名所のブドウの種類と産地、味についてやっていきましょう!!
ブドウは産地の気候、土壌の影響をもろに受けます(^^)/
この地方はこの味なんだろうな~というのがワインを飲んでいくと、飲む前に大体ボトルを見ただけで分かってしまうようになります(^^)/
そうなるためのステップももちろん説明させていただきます。
まずこの6つの種類さえ覚えとけば、ブドウの基礎は抑えられていると思います(^^)/
赤ワイン
・カベルネソーヴィニヨン
・メルロー
白ワイン
・ソーヴィニヨンブラン
では、次に、4種類それぞれどんな味がするのか、どこの産地なのかを説明していきます(^^)/
・カベルネソーヴィニヨン
産地 フランス ボルドー地方
味 ガッシリし、渋みの強い味
一般的にボルドーのワインの味の特徴は似ていて、力強く、渋み(タンニンが強い)ワインとなります。
産地 フランス ブルゴーニュ地方
味 上品な味わい
これも有名な地方のブルゴーニュ地方のワインです。カベルネソーヴィニヨンと比べて、気候、土壌のえり好みが激しいのが特徴です。
・メルロー
産地 フランス ボルドー
味 タンニンが利いているが、果実実があり、丸みのある味わい
カベルネソーヴィニヨンよりは渋みが少ないがその分果実味があるブドウとなっています!カベルネソーヴィニヨンが重く感じたらメルローに挑戦するといいですよ(^^)/
今日はここまで(^^)/
次回は白ワインです!
ワイン基礎講座 (これだけ押さえとけば大丈夫!!基礎知識編)
こんばんわ!! パスタを久々に自分の作ったやつ以外で食べに行きましたアニーです(^^)/
普段食べに行かないのですが、久しぶりに食べに行くと勉強になりますね(^^)/
食べたのは名古屋ゲートタワーにあるイタリアン料理店です(^^)/
チーズ入りのスープボロネーゼおいしかったです!!
やっぱり、ボロネーゼとチーズって合いますね!!
さてさて今日からワインについてやっていきます(^^)/
ワインってどういうイメージがありますか??
なんか、よくわからない。、色々覚えることがありそうなどなどおもうことは色々あると思います。
確かにソムリエレベルまで勉強しようと思えばめちゃくちゃ覚えることがあります。
だがしかし、ワインを60点くらいまで知ろうとするくらいなら最小限の知識で周りから「よく知ってるね。」くらいに余裕でなれます。
では、今日はワインはどのような材料でできているか。白ワインと赤ワインの違いについて説明します(^^)/
ワインの作り方はビールと比べてほんとに簡単です(^^)/
本当に簡単に言うとブドウをつぶして腐らせるだけ(^^)/
これだけで、ブドウは糖分がもともと含まれているので、ビール編でやったようにアルコール発酵によってブドウがワインになっちゃいます!
次に赤ワインと白ワインについてですけど、違う点があるとすれば赤ブドウを使うか、白ブドウを使うかの違いだけです!
基本的に赤ブドウを使えば赤ワイン、白ブドウを使えば白ワインとなります。
しかし、ここで注意が必要なのが、赤ブドウでも白ワインをつくれるという点です。
赤ブドウの皮にタンニンという成分が含まれていて、これが赤ワインの渋みに直結していきます。この皮を取り除いてつぶして発酵させると白ワインになります。
要するに、赤ブドウの皮にタンニンという成分が含まれていて、これ赤ワインを生成する要因となります。
最後に今日の要点をまとめると
ワインはブドウからできていて、赤ワインには黒ブドウの皮が含まれていて、白ワインに赤ブドウの皮なし、あるいは白ブドウが使われいるということです。
では今日はこの辺で(^^)/
簡単家庭料理!300円以内でできる本格料理!!(作り方編)
簡単家庭料理!300円以内でできる本格料理の作り方編について引き続き行っていきます(^^)/
前回でもご説明させていただきましたが、一応材料のほうだけ(^^)/
・たっぷりホワイトソースのドリア
材料
ご飯
ベーコン
しめじ
ひらたけ
マッシュルーム
酒
バター
塩
ブラックペッパ―
オリーブオイル
ホワイトソース
小麦粉
牛乳
塩
作り方
・フライパンにオリーブオイル、バターを敷き、ベーコンを炒めます
・ベーコンに焦げ目がついたら次にキノコを加えていきます。
キノコはうま味成分の塊なので、キノコ入れた方がおすすめです(^^)/
・ご飯投入して絡めたら酒を加え、塩と、ブラックペッパ―を投入
酒を入れることで、風味とコクを増すことができます。
・炒めたご飯を耐熱皿に入れ、次にホワイトソースを作っていきます。
・ボウルに、小麦粉大匙1杯半、牛乳、塩一掴み、コンソメをいれかき混ぜる(少し濃かったら水や牛乳を加えてください(^^)/)
ホワイトソースの缶があればそれを使っていただいても大丈夫です(^^)/
・ホワイトソースを作ったら、耐熱皿に敷き、とろけるチーズ、粉チーズの順番に入れていきます。(チーズの量はお好みですが多い方がアニーは好きなので多めで)
・最後は、オーブンで焦げ目がつくまで待ったら完成です(^^)/
色々書いてありますが、意外と簡単にできます。
みなさんもぜひ作ってみてください(^^)/
次回はまた、お酒についてやっていきます(^^)/
ではまた(^^)/